機体解説
地球連合加盟国家の1つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国の半公営企業モルゲンレーテ社と共同開発した5機のG兵器(GAT-Xシリーズ)の1機。 本機は「ブリッツ(電撃)」のコードネームの通り、敵陣深くへの電撃侵攻を目的として開発された。右腕の攻盾システム「トリケロス」を初め、他の系列機には無い特殊兵装を試験的に装備している。「フェイズシフト装甲(PS装甲)」の採用による高い防御力に加え、X100系のノーマルフレームに特殊機能を加味したX200番台の特殊改装フレームを採用し、新機軸のステルスシステム「ミラージュコロイド」を搭載する。
武装
攻盾システム「トリケロス」 右腕に装備された複合武装。対ビームコーティング処理が施されたシールドの裏面にビームサーベル、50mmレーザーライフル、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」を搭載する。 50mmレーザーライフル 中距離用の射撃武装。なお、ビームライフルであるとする資料も存在する。 ビームサーベル レーザー砲直下に装備されたビームサーベル。他のGAT-X機のサーベルと同型の装備。固定装備のため、盾ごと振り回す形で使用する。 3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」 杭状のロケット推進弾。敵装甲を貫徹後炸裂し、内部から打撃を与える。実戦では手持ちの槍として使用された例もある。
ネロブリッツ
ネロブリッツ(Nero Blitz)は、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ⊿ ASTRAY』に登場するMS。 地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」が、アクタイオン・インダストリー社を中心とした複数企業の技術協力を受け推進したエースパイロット用カスタマイズMS開発計画「アクタイオン・プロジェクト」に基づき、再製造されたブリッツを改修した機体。パイロットはダナ・スニップ中尉。
